夢:写真集
受験前日に見た夢の日記を、今更ながらここに書きます
夢の中で、僕は寝っ転がりながら写真集を見ています
その写真集は「起きるおじさん集」というものでした
こんな感じの雑誌でした
左のページには眠っているおじさんの顔がどアップで映っています。
絵心がなさすぎる
絵心がなさすぎる上にいい写真がなかったのでわかりにくいかもしれませんね
まくらがでかい
そして右のページには、先ほどまで眠っていたはずのおじさんが
「目覚め」
起きているという趣旨の写真集でした。なんだこれは。
右のページ、つまり起きている方のおじさんの写真には、一人一人目覚めの言葉が書いてありました。
上の写真だと「目覚め」。
シンプルでいてかつ、一日の始まりを飾るにこれほどふさわしい言葉もないでしょう。
他には
「朝日をあびたい」
「目覚めれば家族がいる」
等の、当たり前でいて、しかしながら感謝せざるを得ない日常を、毎日を一生懸命生きようというおじさんのメッセージが読み取れます。僕は何を言っているのだろう?
時折こういう意味不明な夢を見るので、その時はまたブログに書きたいと思います。
ちなみにこの夢を見て起きた当日が受験日でした。
意味わからない夢見たせいで一つ公式が抜けました。クソが。