【20歳童貞記念】自分がJK・大学生を必要以上に嫌う理由

※ここに書いてある文章は夜のテンションでばばっと書ききった、gdgd文章です

本当はMHF-GのBGMランキングとか今まですれ違ったキチガイ子供ランキングを紹介する予定でしたが、20歳童貞記念として、今回の意味わからないブログを書く感じになりました　自分でも何書いてあるかよくわかりません　

それではお読みください

①JK嫌い

すべてのJKが嫌いと言ってるわけではなく大体のJKが嫌い

JKには２種類いる　可愛いJKか可愛くないJKか

大体のJKは可愛くないので嫌い

もちろん顔が整っているだけで可愛いと言ってるのではない

僕は童貞であり、その原因は理想の高さにある　今もこうして見知らぬ年下のJKをいびる事によってどこかで自分を納得させようとしているぐらいだ

しかし顔が可愛いJKなど少数派である　僕が好感を持てるJKは次の要素を少なからず含んでいる

・声がよい

・うるさくない

・思慮深い(自分の考え方を持ち、同時に客観的に自分を見られる)

大体この３つである

ではカラダはどんな風でもよいのですか？と聞かれたら、求めないわけではないけど、男が好きな女の体にどうこう言うのは間違いだと思うので言わない

まぁ　本人が気にしてる部分が自分にとって大好物になると思う

②JD嫌い

JD嫌い。

これはJKよりも嫌い。というかもう大学生全員嫌い。死ね。

③俺大学生嫌いすぎワロタ

あいつらは何なんだ

JKや男子高校生が周りからしておかしい行為をするのは、むかつくとしても、若さ故の過ちという事だろうと思うことができる

しかし大学生　お前らは何だ

お前らは最早大人のはずだ　自分も人の事を言えた事ではないが、周りの事を配慮せず生きる事など不可能だ　しかしそれもわからず意味不明行動を取る人が多すぎる

それを言われなかったからやったのか　自分たちに言ってくれなかった大人の教育のせいにするのか　そんな事でいいのか

大体　毎日ツイッターに用もないのに蔓延り、意味わからない事を呟きまくる

お前らのどこにそんな時間があるんだ　

取らなければならない資格　深めなければならない教養　就活に向けて自分に自信を持てるように自分を探し作る　そのどれもが必要不可欠だ

何が「わかる」「それな」「キレそう」だ　それはどういうニュアンスで使っているんだ　お前らはそれを日常生活で使っているのか　まぁ使っていたとしてもおかしくはないけども

なんだこのやり場のない怒りは

とにかくここまでが世間一般的な大学生に対して自分が愚痴りたい事だ 

しかし本当に自分が大学生が嫌いな理由はこれだ

「え～童貞！？キッモーｗｗ童貞が許されるのは、小学生までだよね～ｗｗ」

という風潮だ

これは原作的な意味でJKが発したセリフではないか？と思われるかもしれないが、まぁ高校生同士の恋愛～セックスは高校生なりの「恋愛の正解がない状態での模索をした結果、これで正しいのかはわからないけどとりあえずカラダには興味があるからセックスしまくる」という生々しい感情が見え隠れしているので嫌いではない

それに、高校生時代に上記の煽りを受けたとして、それが何だと言うのだろうか？

お前ら高校生だろ笑と返す事が可能で、これは高校生に童貞である事を笑われる人間がいても、当事者が高校生である立場を顧みる事で正当防衛が成立する事を意味している

無論、これは中学生同士の恋愛(セックス)に対しても同じような事が言えるだろう

だが大学生に上のセリフを言われてみてほしい。俺は先日童貞のまま２０歳を迎えたが、上のセリフ大学生に言われた瞬間、何をしでかすかはわかったものではない

また、逆にセックスに飽きましたパターンの大学生も存在する。こちらも同様に問題である

高校生の時は猿のようにセックス三昧し、相手をとっかえひっかえ遊んでいた人間が大学生になった時、そこには２種類の人間が現れると考える事ができる

すなわち

「自分が２０歳以上だというのにJK(JC)を愛し続けるもの」

「高校生時代は猿のようにセックスしまくり人生だったくせに、大学生になった瞬間「あ～えっちね＾＾；あれは高校生の時にやりまくったからもういいわ＾＾」」

この２種類である

前者はまだいい。いや。よくない。よくないが少なくとも自分に害を及ぼす人種ではない。将来犯罪に手を染めなければ…

問題は後者である。これを聞いて感じる事は

「は？」

これに尽きる。とにかく、ふつうの人間なら「は？」と感じる事だろう

「セックスなんて高校生の時にやりまくったから、お前らは今からそれを体験するんでしょうけど、自分たちはもう経験したので、そんな遅れてる話はしなくてもいいですよ＾＾」

というニュアンスがビシビシと伝わってくる

これは高校生でカラオケデビューをした自分に対して「あー…カラオケは中学生の時行きまくったわ」って聞いてもないのに言ってくる人種が多すぎる、あの謎現象と似ている。

しかし、危惧すべき問題であるが、20代男性の童貞率は４割と言われている

「そして、質問の中でも、ネット上で一番反響が大きかったのが「20代男子の童貞率」のデータで、調査によると、20代女性の74.5％が「セックス経験あり」と回答したのに対し、20代男子の経験率は59.4％。つまり、4割が童貞というデータ」

参照：http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20130702-00030857-r25

女の子は７割強も経験しているのに、男は６割ないぐらいである

これは一人の男が複数の女とやってる事を意味していると考えられるに充分なデータである

20代で風俗で童貞捨てる男は少数だろう　実際のところはわからないが多くはないはずだ(もちろんこれに対しては自分の独断で話しているので、20代男の童貞は風俗で捨てるものだという常識があるのなら、自分は反省すべき愚かな人間であると言える。その場合はご容赦ください)

ここで一つの疑問を投げかけたい。果たして、複数の女とやっている男が偉いのだろうか？

答えは「否」のはずだ。もちろん20歳になっても童貞ならそれはクソきもい事で、今すぐ死ぬべきだと言われても自分たちはグッとこらえるだろう。言い返せないぐらいに童貞は迫害されてしまう存在なのは悲しいことだが、事実でもある

しかし…風俗で童貞捨てた人間に対しては言えないが、中学生・高校生で童貞捨てた人間は「童貞捨てるべくして捨てる人間」だったのだろうかと思う

何が言いたいのかというと、自分から対して努力もせず、なんか成り行きで彼女の部屋に行く事になって、なんかセックスすることになった　というパターンは割りと多いのではないだろうか　なのに自分たちを馬鹿にする権利はあるのだろうか　という事である

もちろん純愛を貫いた結果学生時代にセックスというエロゲ展開も存在するだろう

だが、学生時代の初めての相手と５年・１０年もずっと付き合い続けている人は極めて少数のはずだ　だからこそ一人の男が複数の女の子を食い物にしているというデータがあるわけだ

そのような男は、「たまたま顔がよく」「たまたま運動ができ」「たまたまセンスがあり」「たまたま自分と仲良くしてくれる女子が」「たまたま同じ学校にいた」ただそれだけ　そのファクターが「たまたま」そろっていただけの男

それが悪いと言っているわけではない　そこから失敗があれば学び、後の異性との交流に役立てているはずで、それはとても素晴らしい事である

だからと言って自分たち２０代童貞をバカにしていい道理がどこにあるのだろうか？

自分たちカードゲーマーは大体童貞だ。これは周知の事実だ。土日を犠牲にし、普段から「ワンチャンワンチャン」など言っていれば女子にひかれて当然だ。これはもうバカにされてもしょうがない

ここで自分は気づいた　何か違和感…嫌な予感のようなものを

言ってしまえばそれは「決して巻き返す事のできない人生を送ってきた代償」一言でいうと「自業自得」である

そう。この歳にして、現実世界の自分を疎かにしカードゲームなどという極めて民度の低い遊びに興じてしまっているのが悪いのだ

それでいて「童貞だけど、馬鹿にされるのは気に食わない」「ヤリチンｗｗｗｗ」という態度を露骨に示しているのが自分だ

なんてことだ　気づいてしまった

もうみんなカードなんてやめよう。こんなの将来に何も残さない

あと、もう一つ最後に言えるのなら

女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい愛してほしい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい女の子になりたい愛してほしい

希望としては末原先輩になって、善野監督に頭なでなでしてほしい

それだけで死ねる

④デュエマしようぜ

これは前々から思っている事だけど「環境を見てデッキを選ぶ」という行為自体あんまり意味がないと思う

何故なら１回きりのCSで「環境上のデッキ」に勝てる確率が高い事を重視し挑んでも、そのCSが自分が思う環境になるかどうかは絶対にわからないからだ

それはあたり運などを考慮するともう手が付けられないぐらいわからない

そもそも「皆が使うであろうデッキ」というのは全体として共通認識であるので、わざわざその範疇にあるデッキを使うメリットは薄い。何故ならそれをある程度メタった構築を新しく用意してくる人間が多数だから。逆にスタンダードに強いデッキを使った時、他デッキを下手にメタっているデッキと当たった場合の勝率は普段より高いはずだ。(もちろんスタンダードに強いデッキというのは洗練されたプレイングがなければ話にならない)

それは上位に行くほど顕著に現れるし、逆に全く新しい初見殺し系デッキですべての理論が葬り去られるパターンだってある

というわけで今度から「純粋にやってる事が強いデッキ」を考えて使いたいと思います

自分でパーツの採用理由等を説明できるように調整していきたいと思います

言うて今までまともな調整したデッキはたぶん０だからそろそろ調整というものをしてみたい

⑤管これ

比叡かな？